4月の例会報告

定期総会
小林先生の挨拶の後、井上先生を議長に定期総会を開催しました。
前年度事業と決算、今年度事業計画案と予算案、役員改選などが承認され、滞りなく終わりました。

鍼灸師の夢を語れ
数年前から続いている特別企画である鍼灸師の夢を語れ」の第4弾。今回は50歳を過ぎてから鍼灸院をはじめるという2人の先生に語っていただきました。

・田口先生
薬剤師として患者さんと接する中、また母親として安全なものをと考える中で、薬の副作用や病院や医師にまつわる問題を見聞きしたことで、東洋医学への関心が強くなりました。
3人の子供達がそれぞれに進路を定めたこと、自分の住む地域にも鍼灸学校ができたこと、大学時代に漢方に出会って以来、東洋医学に今日にがあったことなどあって鍼灸の道に入りました。
薬剤師でもあるので薬の正しい知識を患者さんに伝えたいこと、自分をケアするツールとしての東洋医学を発信したいこと二木先生や小林先生のように鍼で治療できるようになりたい旨を静かに語りました。

田口先生

田口先生

・野間先生
大学時代に大病を経験して以来、自らの生き方を模索し続ける中、自身の半月板損傷、妻の病気などを通して東洋医学に出会い、我が子に語れるような生き方をしたいなどが動機となって鍼灸師になりました。 6月に開業することから、鍼灸で成功して母校で講師をしたいこと、自分の住む地域から東洋医学のすばらしさを発信したい旨を熱く語りました。

野間先生

野間先生

実技
今月からは各部の指導目的を考慮し、はじめから終わりまで基礎班と研修班に分かれ、脈診習練、取穴、基本刺鍼、小里方式をそれぞれ行うことにしました。
今月は聴講がなかったので、二木先生、小林先生、岸田先生が研修班を、私が基礎班をそれぞれ担当しました。
懇親会
例会終了後は、新年度最初の懇親会で大いに盛り上がりました。