2019年6月の例会報告

日時 6月16日(第3日曜日)
会場 草津市立まちづくりセンター(309号室)
電話番号077‐562‐9240

研修時間  9時40分から16時55分まで

研修内容
午前
9:40  出席者点呼・会務報告
10:00 素問輪読(28) 八正神明論(26) 進行:小林先生
10:45 治験発表 発表:橋上先生
11:05 休憩
11:10 基礎講義 「第1章 漢方医学の基本概念 第5項虚実と補瀉~第6項邪正論と精気神論」 発表:中川先生 司会:山森先生

12:00 昼食

午後
<研修班>13:00~16:40
13:00 奇経治療
13:30 取穴 手少陰心経
14:00 脈診修練
14:30 小里方式(前半) 
15:30 休憩
15:40 小里方式(後半)
16:40 反省会
17:00 例会終了

◆挨拶 小林先生

朝の挨拶2019年6月

朝の挨拶2019年6月


 自身の近況報告に始まり、開業30年にして、東洋はり医学会の重鎮であった柳下登志夫先生の「鍼は刺すものではなく引くもの」の意味がわかってきたこと、治療に当たっては三点セットを確認することが大切であることを述べ、最後に、最近の本部の学術について、皆が共有できるように整理してほしいとの希望を述べて話を結びました。

◆素問輪読(28) 八正神明論(26) 進行:小林先生
 フロアの先生達に本文を読んでもらいながら、自らの臨床経験を披瀝しつつのわかりやすい講義でした。
 中でも、治療家の実力が問われるのは誤治を起こしたとき、との話が印象的でした。

◆治験発表 心虚による肩背部のこりの一症例

治験発表2019年6月

治験発表2019年6月


今月は橋上先生の担当で、慢性的な肩背部のこりが証を心虚証に切り替えたことで改善した症例を発表されました。予定時間を超えて活発な質疑応答が交わされました。

◆基礎講義 「第1章 漢方医学の基本概念 第5項虚実と補瀉~第6項邪正論と精気神論」 発表:中川先生

基礎講義2019年6月

基礎講義2019年6月


 フロアの先生たちに本文を読んでもらいながら、文献を適切に引用しながらのわかりやすい講義でした。

◆実技

実技風景2019年6月(1)

実技風景2019年6月(1)

実技風景2019年6月(2)

実技風景2019年6月(2)

実技風景2019年6月(3)

実技風景2019年6月(3)

 今月は、聴講班を岸田先生が、基礎班を私が、研修班を二木、小林の両先生がそれぞれ担当し、奇経治療、取穴(手少陰心経)、脈診習練、基本刺鍼、小里方式を行いました。

◆指導者研修会
例会終了後、有志で指導者研修会を行いました。

担当:山森伸樹

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